【元銀行員が解説】!
SBI証券の特徴とは?

近年、資産運用を行う人は、飛躍的に増えてきています。

老後2000万円問題に代表されるように豊かなセカンドライフを送るためには公的年金だけでは足りません。

自身の力で資産を築く必要があります。

早期退職を目指し、その後の人生を自由に生きる「FIREブーム」が起きていることも資産運用を行う人が増えた一因かもしれません。

資産運用を行う上で大切なことにはたくさんありますが、「どの証券会社で取引をするか」 を決めることは非常に重要です。証券会社によって取扱商品が違いますし、手数料も違うからです。

そこで今回は、最も多くの投資家に支持をされているSBI証券について紹介をします。SBI証券の特徴についてわかりやすく説明をしますので是非参考にしてくださいね。

SBI証券のメリットは主に7つ!

SBI証券には、様々なメリットがありますが、SBI証券のメリットは主に7つに集約されます。

  • 口座数が多く信用できる
  • IPO取扱実績No.1
  • 手数料が安い
  • 取扱商品が豊富
  • ポイントプログラムが優秀
  • トレードシステムが使いやすい
  • 夜間取引もできる

口座数が多く信用できる

SBI証券の口座数は、No.1の多さです。 2024年4月現在、SBI証券の口座は、1,200万口座を超えています。

ネット証券2位の楽天証券が 1,100万口座、証券会社の雄である野村証券の口座数は530万口座なのでいかにSBI証券の口座数が多いかわかりますよね?

口座数が多いということは、当然ですがそれだけ多くの投資家に支持されている証拠になりますので、SBI証券は、信頼性の高い証券会社であるといえるでしょう。

※2024年4月時点

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口座数が多く信用できる

IPOとは、新規公開株のことで、初値が公募価格を上回ることが非常に多いので多くの投資家がIPOを手に入れたいと思っています。

現に2020年に新規上場した企業は93社でしたがそのうち70社の初値は公募価格を上回りました。

短期間で大きな利益を得ることができる可能性があるIPOは、当然ながら多くの投資家が欲しいと思っており簡単に手に入れられるものではありません。

IPOを手に入れるために、もっとも大切なことは、IPOの取り扱いが多い証券会社を選ぶことです。

IPOの取り扱い件数が多ければ、当然ですが、それだけIPOを手にすることができる確率が高くなるからです。

SBI証券は、なんとIPOの取扱件数もNo.1の証券会社になります。

2020年IPO実績は85社で2位のSMBC日興証券の50社を大きく引き離しており、しかもSBI証券は年々、IPOの取り扱い件数を増やしています。

IPOの取り扱い件数が多いことはSBI 証券の大きなメリットでしょう。

また、SBI証券のIPOには、「IPOチャレンジ」というものがあります。IPOチャレンジとは、IPOの中し込みを行うほどポイントが貯まりIPOに当選しやすくなる仕組みです。

SBI証券のIPOは60%が抽選、30%がIPOチャレンジ、10%がSBI証券が配布する人を決めているようです。90%は平等な抽選やIPOチャレンジで決められているので非常に平等であるといえるでしょう。

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手数料が安い

SBI証券の手数料は業界最安値水準です。代表的な取扱商品の手数料についてみていきましょう。

日本株

SBI証券の株式投資の手数料は「1注文ごとの取引に対する手数料」「1日の合計取引金額に対する手数料」の2つがあります。

・1注文ごとの取引に対する手数料

1回注文の取引金額 売買手数料
~5万円 55円
~10万円 99円
~20万円 115円
~50万円 275円
~100万円 535円
~150万円 640円
~3,000万円 1,013円

・1日の合計取引金額に対する手数料

1回注文の取引金額
~100万円 0円
~200万円 1,278円
以降100万円
増加ごとに
+440円

SBI証券の株式投資の手数料は業界最安値水準にありますので、安心して取引することができます。

海外株

現在、多くの日本人投資家に人気なのが米株です。米株の手数料もSBI証券は業界最安値水準です。

米国株式 0.495%
中国株式 0.286%

また中国株などの手数料も安いので、海外株で主に投資する方でも十分満足できる水準でしょう。

投資信託

SBI証券で取り扱っている投資信託は、ノーロードです。ノーロードとは購入時手数料がかからない投資信託です。

対面型の証券会社や銀行で投資信託を購入すると1%から4%程度の購入時手数料を取られることが多いのでノーロード投信が多いことはSBI証券の大きな特徴になります。

すべての商品で業界最安値水準の手数料体系になっているので安心して取引をすることができますね。

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取扱商品が豊富

SBI証券の取扱商品数は、業界最高水準です。

大人気の米株の取り扱い銘柄は4000を超えますし、韓国株やインドネシア株などほかの証券会社ではなかなか投資できない国の株式取引も可能です

また投資信託も2600本以上の取り扱いがあり、 業界最高峰の商品ラインナップを誇っていることはSBI証券の大きなメリットといえるでしょう。

ポイントプログラムが優秀

SBI証券のポイントプログラムについてまとめました。

新規口座開設時 100ポイント
株取引 1.1%
投資信託残高 0.2%※1

株式を購入すると1.1%のポイントをもらうことができ、投資信託の残高の0.2%のポイントが毎月還元されます。(残高が1000万円以下の場合は0.1%)

貯めることができるポイントは、日本で最も利用者が多い「Tポイント」になりますので使い勝手が良いこともSBI証券の大きなメリットといえるでしょう。

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トレードシステムが使いやすい

SBI証券はトレードシステムが非常に使いやすいことで有名です。

SBI証券はブラウザのトレードシステムである「HYPERSBI」とアプリのトレードシステムである「SBI証券 株」を提供しています。

どちらもツールも非常に使いやすい作りになっており、投資初心者の方でも直感的に使うことができるでしょう。

一々説明書を確認しながらの操作は非常にストレスで途中で嫌になってしまうかもしれません。

しかし、直感的にサクサク操作をすることができればそのようなストレスが溜まることもありません。

ストレスなく操作することができ、最先端のトレードシステムであることはSBI証券の大きなメリットといえるでしょう。

夜間取引もできる

SBI証券は、「PTS取引」をすることができるため、株式投資の時間外である夜間でも株式投資を行うことができます。

PTS取引とは、通常の株式投資が行われる取引市場とは別に設けられた、私設取引所で行われる取引のことです。このPTS取引をすることができるため平日の日中に取引をすることができないサラリーマンの方でも投資をすることができるのです。

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SBI証券のデメリットとは!?

様々なメリットがあるSBI証券ですが、当然ですがデメリットもあります。SBI証券の主なデメリットは1つです。

  • 日本株アプリと米国株アプリが別々
  • デモ口座が使えない

SBI証券の主なデメリットについてしっかり理解しましょうね。

日本株と米国株のアプリが別々

SBI証券は、今までは米国株の取引をアプリで行うことができませんでした。しかし2021年4月に米国株のアプリをリリースしたことにより現在はアプリで米国株の取引をすることができるようになりました。

しかし、米国株の取引と日本株の取引を一つのアプリで行うことはできません。日本株と米国株のアプリが別々なことは、利便性の面から考えるとデメリットになってしまうかもしれませんね。

デモロ座が使えない

SBI証券では、デモロ座の準備がありません。デモロ座とは仮のお金を使って本番のトレードに慣れるための練習用の口座のことです。

特に投資初心者の方にとってデモロ座の存在は非常にありがたいでしょう。なぜならデモロ座で様々な機能やトレードのやり方に慣れることができるからです。

ただしSBI証券では取引デモ画面というものがあり大まかな取引の流れについては知ることができるのでそんなに大きなデメリットにはならないかもしれませんね。

SBI証券は万人に文句なしでおすすめできる

SBI証券は、これといった大きなデメリットなく、すべての投資家に文句なくおすすめできる証券会社です。

手数料は業界最安値水準ですし取り扱い商品数も非常に豊富なため投資初心者の方はもちろん投資上級者の方も十分満足していただける証券会社といえるでしょう。

是非、今回の記事を参考にしていただき、SBI証券で投資を始めてみてはいかがでしょうか?

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