IPOにおすすめの
証券会社ベスト6!
SBI証券
- 総合
評価 - 98点/100点
- 98点/100点
選ばれ続けるSBIグループ!業界屈指の格安手数料!
手数料※税込 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~500万円 |
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約定ごと | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
手数料※税込 | ~10 万円 |
~30 万円 |
~50 万円 |
~100 万円 |
~300 万円 |
~500 万円 |
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約定ごと | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
IPO | NISA | 投資 信託 |
投資 情報量 |
信用 取引 |
単元 未満株 |
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夜間 取引 |
外国株 | ツール | 取扱 商品数 |
スマホ 専用 アプリ |
口座開設・ 維持費用 |
マネックス証券
(NTTドコモグループ)
- 総合
評価 - 95点/100点
- 95点/100点
新NISAで取引可能なすべての商品の売買手数料が実質無料!
手数料※税込 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~500万円 |
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約定ごと | 99円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1013円 | 1013円 |
1日定額 | 550円 | 550円 | 550円 | 550円 | 2750円 | 5500円 |
手数料※税込 | ~10 万円 |
~30 万円 |
~50 万円 |
~100 万円 |
~300 万円 |
~500 万円 |
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約定ごと | 99円 | 275円 | 275円 | 535円 | 1013円 | 1013円 |
1日定額 | 550円 | 550円 | 550円 | 550円 | 2750円 | 5500円 |
IPO | NISA | 投資 信託 |
投資 情報量 |
信用 取引 |
単元 未満株 |
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夜間 取引 |
外国株 | ツール | 取扱 商品数 |
スマホ 専用 アプリ |
口座開設・ 維持費用 |
ネット証券の窓口
編集部のコメント
マネックス証券(NTTドコモグループ)で見逃せない点は、取り扱うIPO株の全てが完全平等抽選であるという点です。
IPO株の100%を完全平等抽選としている証券会社は数が限られるため、マネックス証券(NTTドコモグループ)の存在は投資家にとって非常にありがたいものであると言えるでしょう。
また、取り扱うIPO株の銘柄数が豊富なことも特徴の一つです。
取り扱い銘柄数は、61銘柄(2022年実績)で、これほどの取り扱い銘柄数を誇り、かつその100%が完全平等抽選なのはマネックス証券(NTTドコモグループ)以外には存在しません。
楽天証券
- 総合
評価 - 94点/100点
- 94点/100点
楽天ポイントが貯まる&ポイントで投資ができる!取引ツールが優秀!
手数料※税込 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~500万円 |
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約定ごと | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
手数料※税込 | ~10 万円 |
~30 万円 |
~50 万円 |
~100 万円 |
~300 万円 |
~500 万円 |
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約定ごと | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
IPO | NISA | 投資 信託 |
投資 情報量 |
信用 取引 |
単元 未満株 |
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夜間 取引 |
外国株 | ツール | 取扱 商品数 |
スマホ 専用 アプリ |
口座開設・ 維持費用 |
ネット証券の窓口
編集部のコメント
楽天証券は1,100万口座突破(※2024年4月時点)のネット証券です。手数料の安さが人気ですが、業界屈指の高機能ツール「マーケットスピード」は圧倒的な情報量と優れた操作性で、 多くの人に支持されている秘訣の1つです。
<追記・速報!!>
2023年6月買付分から楽天カード決済による積立のポイント進呈率引き上げ決定!ポイント最大1.0%進呈!また、2024年開始の新NISAのつみたて投資枠「月額10万円」全額がポイント進呈の対象に!つみたて投資は楽天証券がお得!
SMBC日興証券
- 総合
評価 - 78点/100点
- 78点/100点
IPO取扱銘柄数が豊富でIPO狙いの方におすすめ!
手数料※税込 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~500万円 |
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約定ごと | 137円 | 275円 | 440円 | 880円 | 2200円 | 3300円 |
1日定額 | - | - | - | - | - | - |
手数料※税込 | ~10 万円 |
~30 万円 |
~50 万円 |
~100 万円 |
~300 万円 |
~500 万円 |
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約定ごと | 137円 | 275円 | 440円 | 880円 | 2200円 | 3300円 |
1日定額 | - | - | - | - | - | - |
IPO | NISA | 投資 信託 |
投資 情報量 |
信用 取引 |
単元 未満株 |
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夜間 取引 |
外国株 | ツール | 取扱 商品数 |
スマホ 専用 アプリ |
口座開設・ 維持費用 |
ネット証券の窓口
編集部のコメント
続いて紹介するのがSMBC日興証券です。SMBC日興証券の特徴は、証券会社の中でSBI証券の86銘柄に次ぐ71銘柄のIPO株を取り扱っている実績(2018年)があることです。
前述したとおり、希望するIPO株を購入するためには、まずそのIPO株を取り扱っている証券会社を選択する必要があります。
この点、多数のIPO株取り扱いの実績があるSMBC日興証券であれば、今後、新たなIPO株が公開された際にも取り扱い証券会社となっている可能性が高いと言えます。
また、SMBC日興証券は、取り扱うIPO株の10%分が完全平等抽選となっており、資金力のない投資家でもIPO株を購入できる余地が十分にあります。
このように、IPO取り扱い数と完全平等抽選の余地がある点が、SMBC日興証券の大きな魅力であると言えるでしょう。
松井証券
- 総合
評価 - 87点/100点
- 87点/100点
株初心者に超おすすめ!お客様サポートが手厚い創業100年の証券会社!
手数料※税込 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~500万円 |
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約定ごと | - | - | - | - | - | - |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 1100円 | 3300円 | 5500円 |
手数料※税込 | ~10 万円 |
~30 万円 |
~50 万円 |
~100 万円 |
~300 万円 |
~500 万円 |
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約定ごと | - | - | - | - | - | - |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 1100円 | 3300円 | 5500円 |
IPO | NISA | 投資 信託 |
投資 情報量 |
信用 取引 |
単元 未満株 |
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夜間 取引 |
外国株 | ツール | 取扱 商品数 |
スマホ 専用 アプリ |
口座開設・ 維持費用 |
ネット証券の窓口
編集部のコメント
松井証券は1日の約定代金の合計金額で手数料が決まる料金体系のみですが、現物取引、信用取引共に約定代金が50万円以下の場合手数料無料、 さらにヘルプデスク協会の問い合わせ窓口格付けで最高評価の三つ星を12年連続で獲得するなどお客様サポートが充実しているので、投資デビューに最適なネット証券です。
岡三オンライン
- 総合
評価 - 80点/100点
- 80点/100点
シンプルで株取引がしやすい!役立つ投資情報が充実!
手数料※税込 | ~10万円 | ~30万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~300万円 | ~500万円 |
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約定ごと | 108円 | 385円 | 385円 | 660円 | 1650円 | 2310円 |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 1980円 | 3080円 |
手数料※税込 | ~10 万円 |
~30 万円 |
~50 万円 |
~100 万円 |
~300 万円 |
~500 万円 |
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約定ごと | 108円 | 385円 | 385円 | 660円 | 1650円 | 2310円 |
1日定額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 1980円 | 3080円 |
IPO | NISA | 投資 信託 |
投資 情報量 |
信用 取引 |
単元 未満株 |
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夜間 取引 |
外国株 | ツール | 取扱 商品数 |
スマホ 専用 アプリ |
口座開設・ 維持費用 |
ネット証券の窓口
編集部のコメント
続いて紹介するのは、岡三オンラインです。岡三オンラインの特徴は、マネックス証券と同様に取り扱うIPO株の100%が完全平等抽選である点です。
取り扱い銘柄数は47社と、マネックス証券にやや劣りますが、それでも他の証券会社と比較すると抜群に多い銘柄数を誇っています。
また、岡三オンラインをおすすめする大きな理由は、口座開設者数にあります。
当然ながら、一つの証券会社で開設されている口座数が少ないほど、その証券会社からIPO株に申し込む投資家が少ないことを意味するため、その分当選確率が上昇します。
先ほどのSBI証券の口座開設数は444万、SMBC日興証券は337万、マネックス証券は179万ですが、これに対して岡三オンラインは19万です。
そのため、銘柄によってはマネックス証券などよりも当選確率が高い可能性があると言えます。このように完全平等抽選を採用し、かつ口座開設数も少ないことが岡三オンラインの大きな魅力です。
IPO(株)とは?
IPOとは、日本語で新規公開株式を意味し、英語の「Initial Public Offering」の頭文字をとって「アイ・ピー・オー」と呼ばれます。
IPOは、企業が新たに東証やジャスダックで自社の株式が取引できるよう上場することを指し、企業が更なる発展のために運転資金を得るためや、上場することで市場での信頼を得るために行われます。
一方、IPOは投資家にとってもメリットがあります。投資家は東証などに上場する前にIPO株を購入することができますが、IPO株は上場前には価格が安く設定されていることが多いため、IPO株が上場された後、すぐに利益を得られる可能性があります。
具体例を挙げますと、2013年に公開されたIPO株54銘柄のうち、実に52銘柄が上場後に値上がりしました。また、2014年は59銘柄のうち41銘柄が値上がりしています。
このように、利益を得られる可能性が高いIPO株ですが、ほかにも投資家にとってのメリットが存在します。
まず1点目が、取得に際して手数料がかからないという点です。利用する証券会社によって異なりますが、ほとんどの株式取引には手数料が発生します。
この手数料を払わずに、値上がりする確率の高い株式を購入できるIPO株は、投資家にとって大きな魅力があると言えるでしょう。
また、2点目として、IPO株には設立して歴史の浅い企業の株が多いため、今後の業績次第でさらに大きな利益を得られるということが挙げられます。
すでに上場している企業の株式は、株価が安定しているケースが多く、大損はないにしても大きなリターンは見込めません。その点、IPO株であれば中長期的に見ると、大きな値上がりのポテンシャルを秘めています。
IPOにおすすめの証券会社の選び方
このように投資家にとって大きなメリットのあるIPOですが、当然ながらその人気は高く、投資家がIPO株の購入を希望してもなかなか購入できないのが現状です。
IPO株はほとんどの場合、抽選制となっています。そのため、IPO株を購入するには、この抽選に当選する必要があります。
ここで大事なのが、IPO株を購入する際の証券会社の選び方です。ここが大きなポイントですが、IPO株を購入する際に利用する証券会社によって、抽選に当たる確率や購入できる銘柄が変わってきます。
また、IPO株の抽選は、基本的に1つの口座につき1回までしか行えないため、複数の証券会社で口座を保有しておくことや、自分が購入したいIPO株の抽選を行っている証券会社を選ぶことは、投資家にとって必須の作業であると言えます。
さらに証券会社ごとの抽選・販売方法についても注意が必要です。抽選方法等は大別して「完全平等抽選」、「完全抽選」、「店頭配分」の3種類があります。
「完全平等抽選」は、機械によって平等に抽選が行われ、そこに投資家ごとの偏差はありません。
一方、「完全抽選」は機械によって平等に抽選が行われる点は同じですが、投資家の資金力が大きいほど当選しやすくなるようバイアスがかけられています。
最後の「店頭配分」は、証券会社のお得意様の投資家にIPO株が配られるもので、インターネット上でIPO株を申し込む場合は関係がありません。
このように証券会社の種類や抽選方法によって、IPO株を購入できる可能性が大きく変わってきます。今回、上記を踏まえて、IPOに強い証券会社5社をご紹介させていただきましたので、ぜひ証券会社選びの参考にしてみてくださいね。
ネット証券の窓口
編集部のコメント
最初におすすめするのはSBI証券です。SBI証券を1番におすすめする理由は、「IPOチャレンジポイント」という独自の制度を採用しているためです。
「IPOチャレンジポイント」とは、SBI証券でIPO株の抽選に申し込んで落選した場合、自動的にポイントが得られるというものです。このポイントは抽選に外れるごとに溜まっていき、溜まれば溜まるほど抽選に当たる確率が上がっていきます。
IPO株が上場後に値上がりする確率が高いことは常識となっており、IPO株の抽選には毎回多数の投資家が申し込みを行います。SBI証券の「IPOチャレンジポイント」を利用すれば、次期や銘柄は分からないにしろやがては抽選に当たることができます。
また、SBI証券は口座開設費用が無料であることも見逃せません。
IPO株の当選率を上げるには、複数の証券会社に口座を保有し、それぞれから申し込みを行うことも良い方法ですが、SBI証券であれば口座開設費が無料のため、安心して口座を開設・維持することができます。